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12月に子どもが産まれたら児童手当はいつもらえるの?支給月・申請方法まとめ

2019年4月24日

12月に子どもが産まれたら児童手当はいつもらえるの?支給月・申請方法まとめ

結論からお答えすると、12月に出産した場合、12月中に児童手当の申請をすれば翌月1月分が支給の対象月となり、2月に支給されます。

そもそも「児童手当」は、日本では1972年に子どもの生活を支援するため始まりました。ですが、初めての出産だと…

  • いつからもらえるの?
  • 申請方法は?

 

このように悩んでしまいますよね。

そこで、私の実体験を踏まえ、児童手当の支給月・申請方法・注意してほしい点をまとめました。

これから、出産を控えている方はこの記事を読んで、あわてず確実に児童手当がもらえるように準備してくださいね。

児童手当の支給額

児童手当の支給額は、お子さんの年齢や世帯主の所得により決められています。

対象年齢支給額(月額)
3歳未満15,000円
3歳~小学校終了10,000円
※第3子以降は15,000円
中学生10,000円

 

支給期間は0歳~中学校修了(15歳になった3月31日)までとなります。

参考リンク:内閣府HP「児童手当」

[jin-iconbox01]所得制限を超えたご家庭では、子どもの年齢や人数に関係なく、一律5,000円となります。
詳しくは、「児童手当の所得制限」の章でご紹介します。[/jin-iconbox01]

児童手当の支給月

原則、児童手当は申請した翌月が支給の対象月となり、決められた月にまとめて支給されます。(「原則」と書いてあるのは、後ほどご説明する「15日特例」の例外があるからです。)

12月に児童手当の申請・手続きを行った場合

 

ここで!児童手当の支給月には注意が必要です。

支給額には「月額」と書かれているので、毎月もらえるものだと勘違いされる方も多いのですが…

児童手当は毎月もらえません!決められた月に4か月分がまとめて支給されます。

支給月対象月
6月2~5月分
10月6~9月分
2月10~1月分

 

例えば、12月に子どもが生まれ、12月中に児童手当の申請をした場合、支給の対象となるのは翌月1月ですが、実際に支給されるのは2月になります。

また、毎年「現況届」の提出が必要になり、これを提出しないと児童手当が支給されなくなるので注意してください。

さらに、児童手当は申請が遅れてもさかのぼって申請することができない点にも注意が必要です。

出産後は何かと忙しく落ち着かないと思いますが、早めに児童手当の申請・手続きを済ませましょう。

児童手当の所得制限

児童手当には扶養する人数により、世帯の所得制限が設けられています。

扶養親族等の数所得制限限度額
(万円)
収入額の目安
(万円)
0人622833.3
1人660875.6
2人698917.8
3人736960
4人7741022.1
5人8121042.1

 

所得制限を超えたご家庭はお子さんの年齢や人数に関係なく、支給額が5,000円となります。

所得制限に該当するかどうか詳しく知りたい方は、お住まいの市区町村のホームや窓口で確認をしていましょう。

児童手当の申請方法

児童手当の申請をするためには、何よりも「出生届」の提出が必要です。

出生届はお子さんが生まれ、名前が決まったらお住まいの市区町村に提出します。
(病院で出産した場合は、病院から出生届がもらえます。)

出生届が受理されたのちに、「児童手当」が認定されるようになります。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]出生届を提出したその足で、児童手当の申請・手続きを済ませるとスムーズです![/chat]

 

ただし、会社員と公務員の方では、児童手当の提出先が変わるため注意が必要です。

■世帯主が健康保険や国民保健の方
住んでいる地域の市区町村で申請

■世帯主が公務員の方
共済(職場)の窓口で申請

児童手当で知らなきゃ損する3つのこと

(1)児童手当の「15日特例」制度

ここまで読んでいただいて

[chat face="woman1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]月末に出産して申請が翌月になったら、支給対象月はさらに翌月になるの?[/chat]

と、思われた方もいるかもしれません。

実は、そんな方を救済するために「15日特例」という制度が設けられています。

「15日特例」とは、月末の出産・引越し・災害などのやむを得ない理由で手続きができなかった場合、出産から15日以内に申請し承認を受ければ、手続きをした月も支給対象となる特例です。

 

例えば、3月28日に出産し、出産の翌日を基準に15日目の翌月4月12日までに児童手当の申請・手続きを行ったとましょう。

本来であれば、申請した月(4月)の翌月(5月)月が支給対象月となりますが、15日の特例を利用すれば申請した4月からが支給対象月となり、4・5月分の児童手当が6月に支給されます。

(2)里帰り中でも児童手当の申請・手続きは住んでいる地域の市区町村で行う

[chat face="woman1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]里帰りしているときの申請は、どこですればいいの?[/chat]

出産に合わせて里帰りする方も多く、出生届や児童手当の申請・手続きはどこの地区町村で行えばいいか迷いますよね。

結論からお伝えすると、各種申請・手続きは、お住まいの地域の市区町村で行ってください。

なぜなら、里帰り先の市区町村でも申請・手続きは行えますが、出生届を提出して受理されるまでに時間がかかるからです。

 

受理されないと、児童手当の申請手続きができず、これにより手続きが遅れても15日の特例の対象外となるので注意が必要。

お住まいの地域であれば出生届を提出したその足で、児童手当の申請もできるので、手間がかかりません。

里帰り先で出産した場合は、ご主人さんに頼むなどしてお住まいの地域で申請・手続きを行うようにしましょう。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]うちも妻が里帰りしていたため、申請・手続きは私がすべて行い、1時間足らずで全ての申請ができました。[/chat]

(3)毎年6月に現況届の提出

毎年6月に「現況届」をお住いの市区町村に提出します。

現況届は、毎年6月1日の状況を確認し、6月分以降の児童手当がもらえる要件を満たしているかどうかを確認するものです。

提出しないと6月以降の児童手当がもらえなくなるため、忘れないようにしましょう。

また、現況届に必要な添付書類は、児童手当を請求する方が会社員などの場合は、健康保険証の写しが必要になります。

まとめ:児童手当は申請翌月が支給対象!出産後、早めに申請・手続きをしよう

この記事をまとめます。

■児童手当の支給額

  • 3歳未満…15,000円/月額
  • 3歳~小学校修了…10,000円/月額
    ※第3子以降は15,000円/月額
  • 中学生…10,000円/月額

児童手当の所得制限あり
■児童手当を申請した翌月が支給対象月
■決められた月にまとめて支給される(毎月は支給されない)
■「15日特例」により、申請月が支給対象月に
■里帰り中でも、各種申請・手続きはお住まいの地域で行う

 

児童手当はお子さんが生まれたら、誰でも必ずもらえる手当です。

申請が遅れてもらい損ねないように、出産後は早めに申請・手続きを行いましょう。

[jin-fusen3 text="さいごにひとこと!"]

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