固定費の節約ができる格安SIMとは?【メリット・デメリットを徹底解説】

2019年12月29日

固定費の節約ができる格安SIMとは?【メリット・デメリットを徹底解説】

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]スマホを格安SIMにするだけで簡単に節約ができるって聞くけど、格安SIMってなに?怪しくないの?メリット・デメリットを知りたい。[/chat]

こんなギモンを解決します。

先に結論をお伝えすると、格安SIMはキャリアスマホに比べて通信速度が少し遅い、電話かけ放題がない代わりに、月々1,000円台から利用できるSIMのこと。

全然怪しくないですし、格安SIMに変えれば誰でも簡単にスマホ代の節約ができます。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]我が家では格安SIMに変えて、年間で19万円以上の節約に成功しました。[/chat]

参考:格安SIMにして年間19万円の節約に成功!【キャリアスマホが不要な3つの理由とおすすめの格安SIM】

 

そこで本記事では、「格安SIMとは何か?」をメリット・デメリットを踏まえ詳しく解説していきます。

格安SIM(シム)とは?

まず「SIM(シム)」についてご説明します。

「SIM」とはスマホやタブレットなどの中に入っている小さなICカードのことを指し、SIMカードと呼ばれています。

[jin-img-waku]

SIMカード

[/jin-img-waku]

 

見た目は小さいですが、SIMは「どこの誰が使っているか」を判別するための固有ID番号が登録されており、モバイル回線(=契約している通信会社の回線)を利用して、インターネットや通話をするために欠かせません。

[jin-iconbox01]SIMカードが入ってなくともWi-Fi環境下であれば、インターネットや通話は可能です。[/jin-iconbox01]

当然、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で契約したスマホの中にも同様のSIMが入っています。

「格安SIM」はより安く利用できる通信サービス

格安SIMは、その名の通り「格安で利用できるSIMカード」だと思ってください。

もう少し詳しく解説します。

格安SIMは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りて通信サービスを提供しており、その事業者のことを「MVNO」といいます。

このMVNOが提供する通信サービスは、大手キャリアよりも安く利用できることから「格安SIM」と呼ばれています。

MVNOは数百社が存在し、有名どころは以下のとおり。

  • UQモバイル
  • mineo(マイネオ)
  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル
  • ワイモバイル

各MVNOによって料金やサービス内容が様々で、自由にお好きな会社を選ぶことができます。

SIMカードの種類とサイズ

SIMカードには2つの種類と3つのサイズがあります。

[jin-fusen3 text="SIMの種類"]

  • データ通信のみ
  • データ通信+音声通話

格安SIMで電話をしたい方(=電話番号が欲しい方)は「データ通信+音声通話」を選んでください。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]電話はLINEの無料通話のみ利用する方は「データ通信のみ」のSIMカードでもOKです。[/chat]

 

[jin-fusen3 text="SIMのサイズ"]

  • 標準SIM
  • micro SIM
  • nano SIM

(下にいくほどSIMのサイズが小さくなります。)

お使いのスマホの機種によってサイズが異なるため、事前にSIMカードのサイズを確認しましょう。

格安SIMのメリットと特徴

格安SIMの最大のメリットは「月々のスマホ料金が信じられないほど安くなる」です。

そして、その他にも以下の特徴があります。

  1. 電話番号を引き継げる(MNP)
  2. お使いのスマホを(端末)そのまま利用できる

それでは、詳しくご説明します。

①月額料金が安くなる

格安SIMの最大のメリットは驚異的な「料金の安さ」。

選ぶ会社と契約プランにもよりますが、多くは 月額2,000円未満で利用できます。

我が家では「mineoマイネオ 」という格安SIMを利用しており、以下の内容でスマホ代は月々1,510円(税抜き)です。

  • データ通信3GB+音声通話
  • Aプラン(au回線)

 

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]夫婦のスマホ代は合計で月々3,500円未満です。[/chat]

②今のスマホ(端末)がそのまま使える

今お使いの回線と同じ回線の格安SIMを選べば、SIMカードを差し替えるだけで、お使いの端末をそのまま使い続けることができます。

例えば、今お使いの回線がドコモなら「ドコモ回線」、auなら「au回線」の格安SIMを選べばOK。

しかし!!

「今はau(回線)を使っていえるけど、格安SIMではドコモ回線w利用したい!」など、他の回線を利用したい場合は「(※)SIMロック解除」「SIMフリー端末」が必要になります。

[jin-iconbox01](※)大手3キャリアのSIMには他社のSIMカードが利用できないようにロックされています。

そのロックを解除するを「SIMロック解除」といい、他社のSIMカードが利用可能になります。[/jin-iconbox01]

③今の電話番号を引き継げる(MNP)

格安SIMはMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティー)に対応しているため、今お使いの電話番号を引き継ぐことができます。

MNPを利用する場合、今お使いのキャリアに電話をして「MNP予約番号」を発行する必要があります。

大手3キャリアの問い合わせ先は以下を参考にしてください。

◾️ドコモ
お問い合わせ番号:151(ドコモ携帯電話からのみ/無料)
受付時間:午前9時〜午後8時(年中無休)

◾️au
お問い合わせ番号:0077-75470(無料)
受付時間:午前9時〜午後8時(年中無休)

◾️ソフトバンク
お問い合わせ番号:*5533(ソフトバンク携帯電話からのみ/無料)
受付時間:午前9時〜午後8時(年中無休)

格安SIMのデメリット

格安SIMの最大のメリットは「料金が安い」でしたが、安い理由(=デメリット)もあるので知っておきましょう。

  1. 通信速度が遅くなりがち
  2. 実店舗が少ない
  3. 自分で申込み・初期設定が必要
  4. クレジットカード払いのところが多い
  5. キャリアのサービスが利用できない
  6. スマホ端末の保証を受けられない可能性がある

詳しく解説していきます。

①通信速度が遅くなりがち

格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、通信速度が遅くなることがあります。

とくに…

・出勤時間の7時半~8時半
・お昼休みの12時~13時
・帰宅時間の17時半~19時

上記時間帯は各回線にアクセスが集中するため、遅くなる傾向があります。

確かに「画像の読み込み」や「動画視聴」などには向きませんが、LINE・Twitter・スマホゲームはそこまで気になりません。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""][/chat]

②実店舗が少ない

MVNOはコスト削減のため店舗を持たないところがほとんど。

申し込み手続き・相談などは、すべてネットから行います。

逆にいうと、店舗で長時間待たされたり、長々と難しい説明を受ける必要がなくなるので、せっかくの休みをスマホを変えるだけに台無しにすることはありません。

「自分でできるか心配だよ…」

と、思われるかもしれませんが、難しい説明を必要としないほど、格安SIMのプランや設定などは誰でもわかるようにシンプルになっています。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]機械オンチな妻でもサクサクっとできたほど簡単です![/chat]

③自分で申込み・初期設定が必要

大手キャリアの場合、店舗で契約すれば設定もすべて行ってくれるため、その場ですぐに利用できますが、格安SIMは自分で申込み・設定を行います。

設定といっても、SIMを差し替えて開通手続き(=初期設定)をするだけ。

どのMVNOにも「設定マニュアル」が用意されているはずなので、その通りに設定すれば5分ほどで利用できますよ。

④クレジットカード払いのところが多い

格安SIMの支払いは「クレジットカード払い」のところが多いです。

そのため、口座振替を希望する場合は、選べる格安SIMが限られてきます。

個人的には、クレジットカード払いはポイントが貯まることで家計の節約につながるのでありがたいのですが、まだお持ちでない方はこの機会に1枚作っておきましょう。

とくに以下2つのカードは年会費・入会費が無料でポイントがたくさん貯まるのでおすすめです。

楽天カード…楽天市場のお買い物でザクザクポイントが貯まり、貯まったポイントはマクドナルドやミスタードーナツでも利用可能

リクルートカード…無料カードでは驚異の還元率1.2%。ローソンのポン活で使えるPONTAポイントへの交換が可能。

⑤キャリアメールが利用できない

格安SIMにするとキ「ャリアメール」利用できなくなります。

「キャリアメール」とは、以下のキャリア専用のメールのことをいいます。

  • @~docomo.ne.jo
  • @~au.ne.jp(ezweb.ne.jp)
  • @~softbank.ne.jp

キャリアメールをメインで利用している場合は、事前にGmailなどのフリーメールを作成し、変更しておく必要があります。

フリーメールをメインにしておけば、今後キャリアを変更してもずっと同じアドレスを使い続けることができます。

⑥スマホ端末の保証を受けられない可能性がある

大手キャリアはスマホ端末の追加保証サービスがありますが、格安SIMでは多くありません。

そのため、スマホ端末の保証は機種メーカーの保証のみとなる場合があります。

例:iPhoneならApple careのみ。

格安SIMの選び方

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]格安SIMのメリット・デメリットはなんとなくわかったけど、どの格安SIMを選んだらいいの?[/chat]

こんな悩みにお答えしていきます。

選び方のポイントは「新たに端末を購入するのか」または「今お使いの端末を使い続けるのか」この2つ。

新たに端末を購入する場合

「SIMフリー」と呼ばれる、SIMロックのかかっていない端末を選ぶのがポイント。

SIMフリー端末は、ネット通販や家電量販店、メルカリなどで購入できます。

SIMフリー端末でなら、基本的にはどの格安SIMでも利用可能で、お好きな回線を選ぶことができます。

[jin-iconbox01]MVNO以外で新しく端末を購入する場合は、正常に動作する端末かどうか事前に確認しましょう。[/jin-iconbox01]

お使いの端末を使い続ける場合

今お使いの端末をそのまま使い続ける場合は

  1. 今のキャリアと同じ回線を選ぶ
  2. SIMロックを解除する

2つの方法があります。

①今のキャリアと同じ回線を選ぶ

格安SIMは大手キャリアの回線を借りているので、今お使いのキャリアと同じ回線の格安SIMを選ぶことで、今の端末をそのまま使い続けることができます。

例えば、今お使いのキャリアがドコモなら、ドコモ回線を借りている格安SIMを選べばOK。

[jin-fusen3 text="ドコモ回線を借りている格安SIM"]

・楽天モバイル
・mineo
・LINEモバイル

[jin-fusen3 text="au回線を借りている格安SIM"]

・楽天モバイル
・mineo
・UQモバイル

[jin-fusen3 text="ソフトバンク回線を借りている格安SIM"]

・ワイモバイル
・mineo

ご紹介したのはほんの一例ですが、利用者も多く人気の格安SIMばかりです。

[jin-iconbox01]

auスマホ(端末)は機種によって取り扱いが異なるため注意が必要です。

  • LTE対応端末…au回線の格安SIMを利用できる
  • VoLTE対応端末…SIMロック解除が必要(※SIMロックは後ほど解説します)
  • 3G対応端末…格安SIMを利用できない

[/jin-iconbox01]

 

②SIMロックを解除する

大手キャリアのSIMカードは「SIMロック」といって、他社のSIMが使えないように制限されています。

つまり、そのSIMロックを解除した端末ならどの回線でも利用可能です。

そして、2015年5月以降に発売された端末が「SIMロック解除」ができます。(一部例外あり)

 

ちなみに、SIMロックを解除する必要があるのは「今お使いのキャリア”以外”の回線を利用したい」場合です。

例えば、今のキャリアはドコモだけど、au回線の格安SIMを利用したい場合など。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]私はソフトバンク端末をSIMロック解除して、ドコモ回線の格安SIMを使っています。[/chat]

SIMロックを解除する方法は「キャリアのマイページ」や「ショップ(有料)」ですぐにできます。

SIMロック解除はとても簡単で1分ほどで完了するので、費用が発生しないマイページから行うことをおすすめしています。

[jin-iconbox01]格安SIMに乗り換える前に、使いたい端末が正常に動作するか事前に確認をしましょう。[/jin-iconbox01]

おすすめの格安SIMは「mineo(マイネオ)」

特に格安SIMが初めての方におすすめなのが「mineo(マイネオ)」です。

我が家では夫婦でキャリアからマイネオに乗り換えて、年間19万円もスマホ代の節約ができました。

マイネオのおすすめポイントは…

  • どのキャリアからも乗り換え可能(=お使いのスマホがそのまま使える)
  • スマホが月額1,310円~使える
  • 最大1GB/月がタダでもらえるフリータンクが利用できる
  • 余った通信容量を家族や友人などとシェアできる
  • 新規申込キャンペーンがお得すぎる

最大の特徴は、回線を「ドコモ・au・ソフトバンク」から選択できるので、ほとんどの方が今お使いの端末をそのまま使い続けることができることです。

SIMロック解除の手間が一切なく、とにかく安く、通信も安定しているので、格安SIM初心者の方には本当におすすめです。

\今のスマホがそのまま使える!/mineo(マイネオ)[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]電話もできて月々1,310円から利用できる!
[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]最低利用期間・違約金なし

まとめ:格安SIMに変更すれば大幅な固定費の節約ができる!

「なんだか難しそう…」と思われがちな格安SIMですが、実は思っている以上に簡単です。

一度変更してしまえばずっとスマホ料金を抑えられるので、家計の節約には絶大の効果があります。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]我が家では夫婦で年間19万円の節約に成功しました。[/chat]

どの格安SIMを選んでも月額料金にそこまで大きな差はないため、ほとんどの方が今お使いの端末をそのまま使い続けられる「mineo(マイネオ)」はおすすめです。

毎月のスマホ料金が高くてなんとかしたい!と悩んでいる方は、この機会に「格安SIM」をぜひ検討してみてくださいね。

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