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【画像付き】住宅ローン控除の確定申告のやり方を徹底解説

【まとめ】住宅ローン控除の確定申告で1番簡単なやり方

マイホームを新築・購入した方は「住宅ローン控除(減税)」という、税制面で大きな優遇を受けることができます。

ただし、マイホームを引き渡してもらった翌年に「確定申告」をしなければいけません。(2年目以降は勤め先が年末調整で手続きをしてくれます。)

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]確定申告はなんだか難しそうだし、そもそもやったことがない。1番簡単な方法を教えて![/chat]

このように悩んでしまいますよね?

先に結論をお伝えすると「ネットで確定申告書を作成し税務署に郵送する」が、最も簡単な方法です。

実は、確定申告書の作成はスマホが使える方なら誰でも簡単にネットからできます。

そこで本記事では、新築マイホームを購入し「住宅ローン控除」を受ける方に向けて、ネットを利用して「確定申告書」を作成する方法を、画像付きでわかりやすくご紹介します。

[jin-iconbox01]この記事の解説は「年末調整」を終えていることが前提になっています。[/jin-iconbox01]

確定申告はクラウド会計【freee】を使うのが最も簡単!

確定申告書はネットで作成し税務署に郵送するのが最も簡単で効率的です。

スキマ時間に作成できて、混雑する税務署に行って長時間待たされる必要がないからです。

[chat face="woman1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]でも、そもそもネットで確定申告書を作成するのが難しそう…。[/chat]

と、思われたかもしれません。

ネットから確定申告書を作成する方法は以下2つ。

・クラウド会計ソフト「freee」←最も簡単で初めての方でも安心
・国税庁ホームページ

とにかく"簡単に""スマホから"確定申告書を作成したい方は、確定申告ソフト(アプリ)の「freee」がおすすめです。

「freee」の特徴は以下のとおり。

無料で利用できる(30日間)
・お持ちのスマホやパソコンから利用可能
・質問に答えて入力するだけで完成
不明点などを専用チャットで相談できる
・税務署に行く必要がない

など。

正直、「freee」を使えば画面の指示に従い源泉徴収票を見ながら入力するだけなので、迷うことは一切ありません。(そのくらい簡単!)

初めての確定申告でちゃんとできるか不安という方は「freee」をお試しください。

>>freee公式サイトはこちら
 

 
最も簡単なのは「freee」を使うことですが、「今後も確定申告をする可能性があるかもしれない。」という方のために、国税庁ホームページから確定申告書を作成する方法をご紹介していきます。

住宅ローン控除とは?

改めて住宅ローン控除とは、正式には「住宅借入金特別控除」といい、年末のローン残高の1%の所得税が戻ってくる制度のことをいいます。

住宅ローン等でマイホームの新築、購入、増改築等をしたときは、一定の要件に当てはまれば、所得税の税額控除を受けることができます。

引用:国税庁HP「マイホームをもったとき 1」

住宅ローン控除を受けられる方は、個人が10年以上の住宅ローンを組んでマイホーム(新築・中古)を購入または一定の増改築工事などを行った方が対象。

住宅ローン控除を受けるための手続きとして、控除を受ける最初の年に「確定申告」をする必要があり、翌年以降は「年末調整」で控除が受けられる仕組みになっています。

また、2014年4月1日~2021年12月31日までに新規で住宅ローンを借り入れた方は、10年間で最大400万円の税金が所得税から控除され、住宅を購入したら必ず受けたい優遇制度です。

「住宅ローン控除」については、こちら「住宅ローン控除とは?申請方法や期限などをわかりやすく解説します。」の記事が参考になります。

住宅ローン控除を受けるために「確定申告」をする必要がある方

住宅ローン控除を受けるためには「確定申告」をする必要がありましたよね。

では、どのような方が確定申告をする必要があるのでしょうか?

住宅ローンを組んでマイホームを新築・購入・増改築などを行い、引渡し後から6か月以内に入居し、控除を受ける最初の年の方が対象。

「控除を受ける最初の年」というのは、住宅ローンを組んでマイホームを新築・購入し、引き渡してもらった「翌年」に確定申告が必要です。

例えば、2018年1月~12月にマイホームの引渡しを受けた場合、2019年2〜3月に確定申告をします。

ローン控除 確定申告の時期

※確定申告の期間は、例年2月15日頃~3月15日頃の約1ヵ月間。以下のリンクから、その年の確定申告の時期がわかります。

参考:国税庁HP「所得税(確定申告書作成コーナー)」

住宅ローン控除を受けるための確定申告で最も簡単な方法

確定申告のやり方は主に以下の3つ。

  1. e-tax
  2. 税務署の窓口で確認しながら作成・提出
  3. ネットで確定申告書を作成し税務署に提出

 

結論は、③の「ネットで確定申告書を作成し税務署に提出」が最も簡単です。

なぜ③が簡単なのか?確定申告が初めての方のために、それぞれの特徴をご紹介します。

①e-tax(マイナンバーカード方式とID・パスワード方式)

◾️マイナンバーカード方式

確定申告書の作成から提出まで全てパソコンから可能ですが、マイナンバーカードやマイナンバーカードを読み取る端末、ブラウザの環境などが必要で、ハードルが高い。

◾️ID・パスワード方式

わざわざ税務署に行きIDとパスワードを発行しないと利用できない。

結果→どちらも初めての方には不向き

②税務署の窓口で確認しながら作成・提出

確定申告のイメージで最も多いのが、税務署に行き作成・提出をする方法です。

税務署の窓口で確認しながら作成するので、間違いが少なく最も正確に申告ができます。

しかし、税務署の窓口は平日しか対応しておらず、確定申告の時期には多くの方が殺到するため、長時間待たされる可能性が大きい。

結果→税務署が遠い、仕事などで忙しく平日に休暇が取りづらい方には不向き

③ネットで確定申告書を作成し税務署に提出【おすすめ】

スマホやパソコンとネット環境さえあれば、家でゆっくり作業ができ、時間に縛られることなく好きな時間に提出ができる。

結果→初めての方におすすめ

 

まとめると「日々仕事で忙しい」「平日に休みがとりづらい」「できるだけ時間をかけずに確定申告を作成・提出したい」という方は、③の方法が最もおすすめです。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]そもそも税務署に行かなくても「郵送」で提出できます![/chat]

 

それでは③の「ネットで確定申告書の作成」のやり方を、実際の作成画面を見ながら詳しくご説明していきます。

[jin-iconbox01]

ネットで確定申告書を作成するときに「最も簡単に」「スマホやパソコンから作成したい」という方は、クラウド会計ソフト(アプリ)「freee」がおすすめです。

質問に答えていくだけで簡単に確定申告書が完成するので、一切迷うことがなく安心。

さらに、通常は有料ですが初めて利用する方のみ30日間は無料で利用可能。

住宅ローン控除を受けるためには、建物を引き渡してもらった翌年のみ確定申告をすればいいので、無料で使える「freee」は、まさに神アプリです。

初めての確定申告で間違いなくできるか不安な方は、ぜひ「freee」を使ってみてくださいね。

公式:freee公式サイトはこちら

[/jin-iconbox01]

住宅ローン控除の確定申告書をネットで作成し提出するまでの流れ

住宅ローン控除の「確定申告書」をネットで作成し、印刷して提出する流れをご紹介します。

[jin-iconbox01]インターネットを利用して確定申告はできますが、この記事を書いている2019年3月時点では、「スマホ」による作成はほぼできませんので、パソコンで作成することをおすすめします。 [/jin-iconbox01]

(1)必要書類の準備

ネットで確定申告書類を作成する場合、ほとんどの作業が準備した必要書類を見ながら入力するだけ。

そのため、これから作成する確定申告書類と一緒に提出する書類を先にそろえましょう。

  • マイナンバーカードまたは通知カード+免許証
  • 源泉徴収票
  • 住宅所得資金に係る借入金の年末残高証明書(原本)
  • 住宅の売買契約書の写しや工事請負契約書の写し
  • 土地の売買契約書の写し
  • 住宅の登記事項証明書(原本)
  • 土地の登記事項証明書(原本)

※確定申告する内容によって必要書類は変わりますので、国税庁のホームページまたは最寄りの税務署で確認しましょう。

参考:国税庁HP「申告書に添付・提出する書類」

(2)確定申告書をネットで作成

それでは、確定申告書をネットで実際に作成していきます。

下記画像を参考にしながら進めてみてください。

1.国税庁HPの「所得税(確定申告等作成コーナー)」にアクセスし、「確定申告書等作成コーナー」をクリック。

1.確定申告書等作成コーナー

2.「作成開始」をクリック。

2.確定申告 作成開始

3.「印刷して書面提出する」をクリック。

3.確定申告 印刷して提出

4.「利用規約に同意して次へ」をクリック。

5.「所得税」をクリック。

5.確定申告 所得税

6.「給与・年金の方」の「→作成開始」をクリック。

6.確定申告 給与・年金の方

7.「確定申告書を印刷して税務署へ提出」にチェックが入っているか確認し、「申告される方の生年月日」を入力し、画面右下の「入力終了(次へ)(※)」をクリック。

(※)これより下記の手順では入力完了ごとに「入力終了(次へ)※」をクリックしてください。

7.確定申告 チェック

8.「給与のみ」にチェック。

8.確定申告 給与のみ

9.「給与の支払者(勤務先)は1か所のみである」と「年末調整済みである」にチェック。

9.確定申告 1か所のみ

10.「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」にチェック。

ローン10.適用を受ける控除の選択

11.「源泉徴収票」を見ながら、画面の指示通りに入力。

ローン11.給与所得の入力

12.すべて入力後、「給与所得の入力内容確認」画面が出てくるので間違いがなければ「次へ」をクリック。

13.「16歳未満の扶養親族に関する事項の入力」画面で、16歳未満の扶養している方がいる場合は入力。

14.「収入・所得金額の入力」画面が出てきますが、すでに入力されているはずなので「入力終了(次へ)」をクリック。

15.赤枠内「住宅借入金特別控除」欄の「入力する」をクリック。

ローン15.税額控除等の入力

16.当てはまるものを選択。(選択した内容によっては下記に入力欄が出てきます。)

ローン16.住宅借入金等特別控除の入力

 

17.住宅や土地についての質問に「はい」または「いいえ」で答える。
質問7の「翌年分以降に年末調整でこの控除を受けるための証明書が必要ですか?」は必ず「はい」を選択してください。翌年の年末調整で住宅ローン控除を受けるために必要で、税務署から証明書が送られてくるので勤務先に提出します。

ローン17.住宅や土地についての質問

 

18.必要書類と適用要件の確認。

19.住宅や土地の取得価格や面積などを入力。

ローン19.金額や面積の入力

 

20.年末残高証明書を見ながら入力します。土地と住宅のそれぞれに年末残高証明書が届いている場合は、「住宅のみ」で一旦入力し、画面下部の「続けてもう1件」を選択して「土地等のみ」を入力します。

ローン20.年末残高証明書の入力

 

21.あなたの住宅がどの控除の適用を受けることができるのか確認し、画面下部の当てはまる控除にチェック。

ローン21.適用を受ける控除の選択

 

22.入力した内容から計算した「控除額」がわかり、次に進むと「還付額」がわかります。

23.ここからは画面の指示に従い氏名・住所などを入力していき、「印刷する帳票の選択」画面で必要なものにチェック。※【提出用】は必ず印刷してください。

画像

以上で、パソコンを使ったネットでの入力作業は終了です。

(3)印刷して最寄りの税務署の時間外収受箱に投函

確定申告書類の内容に間違いがないか確認後、印刷し「所在地の所轄の税務署」に提出します。

ご自宅にプリンターがない場合は、最寄りのコンビニで白黒なら1枚10円で簡単にできます。

印刷するときの注意点はこちら↓

  • 紙のサイズはA4
  • 片面印刷(両面印刷は不可)
  • 白黒またはカラーのどちらでも良い

 

(1)で準備した「必要書類」は基本的には全て貼り付けて提出しますが、提出書類が多い場合は、A4白紙を用意して貼り付けます。

このとき、税務署の職員が確認しやすいように、キレイに貼り付けましょう。

 

また、税務署に提出する方法は3通り。

  1. 郵便又は信書便で送付(送料は各人の負担になります。)
  2. 税務署の受付に持参
  3. 税務署の時間外収受箱に投函

 

ご自宅からお近くに税務署がある場合に最もおすすめなのが、③の「税務署の時間外収受箱に投函」です

①は送料がかかりますし、②は税務署が開いている時間にそもそも行けなかったり、持参しても待たされることがあるからです。

③は必要書類が入った封筒を投函するだけでOKなので、最も簡単です。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]近くに税務署がない場合は、郵送で送りましょう。[/chat]

まとめ:住宅ローン控除の確定申告はネットで作れば意外と簡単!

入力する項目は多いものの、住宅ローン控除の確定申告は思っていた以上に簡単ではなかったでしょうか。

最初の「確定申告」さえできれば、その翌年からは勤務先が「年末調整」で住宅ローン控除の手続きをしてくれるので、ほとんど手間はかかりません。

初めての住宅ローン控除の「確定申告」に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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