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マイホーム(持ち家)か賃貸か?どちらがトクか元住宅営業マンがお伝えします

【家を買うべきか賃貸で住み続けるか】元不動産営業マンが答えます!

一生に一度の「夢のマイホーム」。

マイホームを考えるきっかけとして多いのは

  • 結婚をしたから
  • 子どもが生まれた
  • 子どもの成長(保育園・幼稚園の入園など)
  • アパートが手狭
  • 家賃がもったいない

など、上記の理由が多いです。

マイホームはそろそろ欲しいと思いながらも…

[chat face="woman1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]正直、マイホーム(持ち家)と賃貸ってどちらがお得なの?[/chat]

このように悩んでいませんか?

結論からお伝えすると、「金額面」の差はほとんどありません。ですが、生活するうえで「マイホーム(持ち家)」の方が子育てや家事がしやすいなど快適な暮らしができます。

そこで、元住宅営業の経験を活かし詳しくご紹介していこうと思います。

この記事のマイホーム(持ち家)は地方で「注文住宅」を購入する場合を想定しています。

マイホームと賃貸はどちらがお得?

正直、マイホームと賃貸を金額面で比較した場合、どちらがお得か明確な答えはありません。

なぜなら、「50年間の住居費」で考えれば、金額の差がほとんどないからです。

マイホームを購入した場合と賃貸で住み続けた場合の、トータルの住居費はいくらになるのか、具体的に比べてみましょう。

①家を買った場合の総住居費

以下の条件で家を購入した場合の総住居費をまとめました。

年齢30歳
借入額3,000万円
金利1.5%(35年固定)
借入期間35年
繰り上げ返済なし
月々の返済額約9.1万円
支払額約3,857万円
固定資産税約450万円
修繕費約300万円
住宅ローン控除
すまい給付金
約230万円
30歳~87歳までの総住居費(※)約4,377万円(※2)

(※)87歳までにしている理由は、日本人の平均寿命が男性:80.98歳、女性:87.14歳 のため。
参考:公益財団法人 生命保険文化センターによる厚生労働省の簡易生命表

(※2)30~87歳までの総住居費に計算式は以下のとおり。

約3,857万円(支払額)+約750万円(固定資産税+修繕費用)ー約230万円(住宅ローン控除+すまい給付金)=4,377万円

 

30歳で住宅ローンを35年で組み、繰り上げ返済は一度もせず65歳(定年)に完済します。

65歳で住宅ローンは完済するので、それ以降の住居費はありません。

結果、30歳から87歳までの57年間の総住居費は「約4,377万円」になります。

②賃貸に住み続けた場合の総住居費

以下の表にまとめました。

アパートを借りた歳30歳
家賃8万円
65歳までの支払金額3360万円
65歳~87歳までの支払金額1056万円(※)
30歳~87歳までの総住居費4416万円

(※)65歳からは夫婦2人になり、半分の家賃(4万円/月)のところに引っ越したと想定

結果、30歳から87歳までの57年間の総住居費は「約4,416万円」になります。

 

③マイホームと賃貸の総住居費を比較

マイホームを購入した場合と賃貸に住み続けた場合の総住居費を比較すると以下の通り。

家を買った場合 :約4377万円

賃貸で住み続ける:約4416万円

その差は「約46万円」で、ほとんど差はありません。

つまり、マイホームと賃貸の金額面において、お得さは変わらないということ。

 

ただ、住宅ローンは「繰り上げ返済」をすれば、総支払額を減らすことが可能。

繰り上げ返済ができればトータルでの住居費は「マイホーム(持ち家)」の方がお得になる可能性もあります。

ですが、無理に繰り上げ返済をしなくても、総住居費の差はほぼ「ない」に等しいので、うまくコントロールしていくことが大切です。

[chat face="CO09103j.jpg" name="きょう" align="left" border="blue" bg="none" style=""]賃貸は住み続ける限り、毎月の住居費(家賃)が必要です。[/chat]

【実体験】マイホームを購入してよかった5つの理由

マイホームと賃貸で金額面での差はほぼありませんが、マイホームの方が暮らしやすく購入するメリット大いにあると感じています。

そこで、私がマイホームを購入してよかった5つの理由をご紹介します。

1.自分の家があるうれしさ

やっぱりマイホーム(持ち家)はうれしいものです。この感覚は賃貸のときには感じられませんでした。

賃貸は「借り物」であり、あなたが部屋を借りる前に、多くの方が利用しています。

当然、家を買えば「自分の家」に変わるんです。過去に誰か住んでいたということはありません。

「自分の家」に帰れるという安心感やうれしさは、買わないと感じることができません。

仕事から帰ってきて、ふとソファで横になってるとき、「自分の家なんだ」ってしみじみ思います。

これって結構大きいんですよ。

2.家事の負担を減らせる

賃貸のときとは比べものにならないほど、家事の負担を減らすことができます。

[chat face="woman1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]どうして、家を買うだけで家事の負担が減るの?[/chat]

なぜなら、注文住宅は間取りをイチから考えることができるからです。

間取りを考えるときに「家事動線」を意識すると以下のようなメリットがあります。

  • 家事の時短ができる
  • 家事の負担を軽減できる
  • 家事のストレスを減らせる

 

例えば、賃貸における家事のデメリット以下のとおり。

・ベランダが狭くて、洗濯物が干しづらい
・洗濯物が2日分たまると干すスペースがない
・洗濯機までの場所が遠く、キッチンにいると洗濯が終わった音が聞こえない
・キッチンの高さが合わなくて、腰や肩が痛い(料理がしづらい)
・収納場所が少ない。衣替えは実家に置いてある服と入れ替えるので手間

など。

ですが、マイホームなら家事動線を考えた間取りにすることで、これらの悩みを解決できます。

3.子どもが大声で思いっきり遊べる

賃貸に住んでいると、子どもが泣いたり騒いだりしたとき、お隣や下の部屋の人に響いたりしていないか、迷惑をかけてないかと心配になっていました。

ですが、マイホームを購入して一切気にならなくなりました。

「周りに迷惑をかけてないか」と、心配することがなくなるのは、精神的に本当に楽。

また、遊び方によっては、あえてフローリングにおもちゃをぶつけてカンカン音を出したり、壁にお絵描きすることもありまうす。

賃貸は借りているので、状況によっては弁償しなければいけませんが、マイホームなのでそういった心配もありません。

逆にそういったことで神経質にならなくなったので、ストレスが減った気がします。

4.庭でBBQや子ども用プールで大喜び!

マイホームを購入すれば庭があります。大きさにもよりますが、気軽に家族や友人を読んでBBQ(バーベキュー)をしたり、プールを置いて水遊びができます。

他にも…

  • 駐車するときも、マイホームなら隣人の車が白線ギリギリいっぱい自分側に寄りすぎてて、止めづらいと悩むこともない
  • 車の洗車もガソリンスタンドや洗車場に行かなくていい
  • カーポートがあれば、寒い日に窓ガラスに積もった雪を落とす必要がない
  • ガーデン二ングが趣味なら、好きなお花で家を飾ることもできる

上記のように、マイホームなら屋外での快適さも得られます。

5.家族や友人と集まる機会が増える

賃貸に住んでいた時は、家族や友人を家に呼びたくても部屋は狭いし、来客用の駐車場もないし、遅い時間だと隣の部屋の方に気をつかう…

と、悩んでしまい、思うように招待することができませんでした。

ですが、マイホームはそんな心配も一切なくなります。

さらに…

  • お互いの兄弟や両親が気軽に遊びに来るようになった
  • 妻が友人を呼んで楽しむことで、家事や育児のストレスを上手に発散している

家族や友人と会える機会が増えたのは金額以上の価値があると感じています。何より、子どもが喜んで笑顔になるのがうれしいですね。

まとめ

マイホームと賃貸では金額面でどちらがお得かは、正直ほぼ変わりません。

ですが、マイホーム(持ち家)は金額以上に得られるメリットが多いと感じています。

人生で大きな買い物になることは間違いないので、マイホームを購入するかどうかはご夫婦でよく話し合ってくださいね。

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