【マイホーム失敗談】私が家づくりで後悔している3つのこと

2019年4月4日

【マイホーム失敗談】私が家づくりで後悔している3つのこと

私は新築マイホームを購入し、約1年が経ちました。今でも新築のにおいがして、仕事から帰るたびに、まだまだ新しいんだな~と実感しています。

ただ!自分の家に1年住んでみて…

  • なんでこんな土地にしたんだー!
  • なんでこんな間取りにしたんだー!!
  • なんでこんな家具を購入したんだー!!!

と、後悔しています。

「家は3回建てなければ、思うような家が建たない」という名言を、日を追うごとに痛感しています。

また何を隠そう(隠していませんが)、私は過去に住宅営業を5年ほどしていた経験があったので、ぶっちゃけ、家づくりの失敗はないだろうとタカをくくっていました。

が!!!見事に失敗(笑)
本当に悔やまれることが多いんです。

ちなみに、住宅営業の経験があり宅建の資格も保有していて知識もあったのに、失敗した理由をご紹介します。

この記事が新築マイホームを検討している方の参考になれば、私の失敗も救われます。

新築マイホームで失敗した理由は「一生に一回」という想い

私のマイホームにおける失敗した理由はたった1つ…

「一生に一回だから!」

という“想い”です。

この“想い”こそが、失敗の始まりでした。

きっと、これからマイホームを検討している方も同じような“想い”を持っているはずです。

  • おしゃれになるなら、使い勝手が良くなるなら、借り入れ額が少し増えても何とかなる
  • ちょっと無理してでも、便利で広い土地にしよう
  • 友人が来たときに「ステキ」と言ってもらえるように良い家具にしよう

だって…

「一生に一回のマイホームだから!」

マイホーム購入は人生で1回きりの方がほとんどで、失敗や後悔がひとつもなく、100点満点の家が建てられる方は多くないと思います。

私のように住宅営業の経験をしていたとしても「自分の家」となると…

“一生に一回だから”

という言葉の誘惑に負け、マイホームで失敗し後悔してしまいました。

勘違いしてほしくないのは「マイホームを購入しなければよかった」と言っているわけではありません。どちらかというとマイホームは購入した方がいいと思っていますし、我が家は大好きです。

そんなわけで、具体的にどのような失敗をしたのかお伝えしていきます。

マイホームで失敗し後悔している3つのこと

マイホーム失敗談1:東西に長い土地

私は都心部から電車で1時間ほど離れた地方に家を建てました。

いわゆる、私が生まれ育った地元になるわけですが、土地は駅から徒歩10分以内で70坪ほどの大きさ。

大きな土地を探していたわけではありませんが、立地・利便性・環境・価格ともに文句ナシ!と感じたので購入を決めました。

ところが、この土地の失敗となったのが「土地の形状」です。購入したのは東西にながーい、間口のひろーい土地なんです。

ここで、質問です。東西に長い土地の"なに"がデメリットだと思いますか?

一見、良さそうに見えるかもしれませんよね。実は…

  • 南北に長い土地に比べ間取りが考えにくい
  • 廊下が長くなる
  • 前面道路を通るクルマや歩行者から丸見え

などのデメリットがあります。

視線を隠すために前面道路との境に「目隠しフェンス」をしても間口が広いため、設置する数が増えてしまい余計に費用がかさみます。

東西に長い土地

例えば、同じ70坪で南北に長い土地であれば、道路に接する南側は駐車場にすることが多く目隠し代わりになります。

そもそも、建物までの距離もあるので目隠しフェンスは必要ないかもしれません。

南北に長い土地

このように、東西に長い土地は日当たりはよく、明るさも確保しやすいというメリットはあるものの、間取り作成の難易度が上がったり、余分な費用のアップにつながってしまいました。

失敗談2:LDKを一体にしなかった

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]LDKを一体にしないってどういうこと?[/chat]

と思われたかもしれませんので、下の図面をご覧ください。

■一般的なLDK一体型

LDK一体型の間取り

■LDKが分かれている

LDKが分かれている間取り

 

このようにLDK一体ではなく、L(リビング)とDK (ダイニング・キッチン)の部屋が分かれています。これが、使いづらい(笑)

なぜ、こんな間取りになったのか思い出したくもないのですが、とくにお子さんが小さいときはあまりおすすめしません。

うちの子どもは、基本的にL(リビング)で遊ぶことが多いのですが、この間取りでは子どもが何をしているのかわかりませんし、会話もしづらい。

また、家の中に角が増えることで、子どもがぶつかりケガをする危険があります。

ただ、デメリットだらけというわけではなく、LDKを一体にしないことで、おしゃれな空間の演出はしやすかったのはよかったです。

でも、今となれば一般的なLDK一体型にしておけばよかったと後悔しています。

失敗談3:豪華さ重視の大きな家具

あなたは、家具を購入するときにどんなポイントに気をつけて選びますか?

座り心地の良さ?使いやすさ?見た目?

どれも正解だと思いますし、快適な生活やおしゃれな家づくりにはかかせないアイテムですよね。

そこで、気にしてほしいポイントが「家具の大きさ」です。私は家具の大きさで失敗しました。

部屋に見合わないような大きな家具を購入してしまったため、部屋がせまく感じ、使い勝手も悪くなってしまいました。

とくにソファは豪華に見えるからとL字型にしたり、ダイニングテーブルも来客用に大き目のサイズを選んでしまったりと大失敗。

友人が遊びにきたときに「うわ~すごい!」「ステキだね」と言われたい“見栄”のために選んでしまったのです。

そのときは「家具を買い替えるなんて何十年ないだろうし、“一生に一回”と思えば、いいものを買っておこう!」みたいに考えていた気がします。今思えば、マイホームに浮かれてたのかなと。

部屋の大きさに見合った家具を選ぶのはとても大切です。

また、小さなお子様がいるご家庭なら家具の「角」も注意して選んであげてください。うちの子どもは角にぶつかり血を流すほどの大きなケガをしました。

参考:【失敗談】小さな子供がいるときの家具選びで気をつける意外なポイント

マイホームの失敗から学び伝えたいこと

マイホームの失敗から学び、この記事を読んでくださっている方に伝えたいのは…

「一生に一回だから」という“想い”にとらわれすぎず、また、「理想を追い求めすぎないで!」ということ。

そのためには、ある程度の妥協も必要ですし、あきらめることも必要かもしれません。

でも、私のように“一生に一回だから”と言い聞かせ、必要以上に求めすぎて失敗をしてほしくないのです。

なぜなら…

  • その家に住むのは誰ですか?
  • たまに遊びにくるご友人でしょうか?
  • 孫に会いにきてくれる両親でしょうか?

 

いいえ。あなたがこれから建てようとしているマイホームは…

「あなたとあなたの家族が毎日住み、楽しかったり、寂しかったり、辛かったりたくさんの思い出を作っていく場所です。」

だからこそ、一生に一回だからと無理をするのではなく現実を見ながら、あなたと家族が満足できる家づくりをしてほしいのです。

そして、私の失敗談を参考に、マイホームの計画を立て、あなたが思い描く理想の家に近づけてください。

さいごに

この記事では、私が経験したマイホームの失敗談を3つご紹介しました。

失敗談1:東西に長い土地
失敗談2:LDKを一体にしなかった
失敗談3:豪華さ重視の大きな家具

一般的なマイホームの失敗ではないかもしれませんが、住宅営業の経験がありながらも、我が家のことになり「一生に一回」にとらわれ、失敗し後悔していることが、少しでもあなたの家づくりの参考になれば幸いです。

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